HULAとは・・・by Kumu Keala

HULA

Hula (フラ)とは、あなたのハイヤーパワー(高次なる力)との結びつきの中に感じられる生命の鼓動です。

フラの伝統は家系内で代々受け継げられてきました。フラには伝説上のリーダーの系譜があります。火の女神ペレの姉妹であるカポは、フラの女神ラカとフラの精神を分かち合いました。 カポは ケアオメレメレ(黄色い雲の女神)にもフラを教えました。

フラの伝統は、ケ・アクア(神)、または、宇宙(ユニバース)、自然界を創造する要素(エレメンツ)、物語や風習の中に脈々と受け継がれている人間や植物などを含む、ハイヤーパワーとの関係性を築くものです。

フラのあらゆる役割を通して見えるその究極の目的は、ヒーリング(癒し)です。

植物は人間と深く関わっており、たとえばラウアエとういうシダは、カウアイ島の王子、ロヒアウ(ペレの恋人)の肉体的象徴として知られています。ククイ(悟りを象徴する木)はカマプア(豚一族の半人半神)の姿として神聖視されていました。 これら全ての植物は儀式の上でフラダンサーを装飾するために使われます。 また同じく体と魂を癒すための媒介としても使われます。

このような植物の人間との結びつきの奥に、宇宙を取り巻く自然界への究極な繋がり、つまり私たちのハイヤーパワーとの結びつきがあります。

フラはあなたの魂が癒されるために手渡された、あなたへの贈り物です。あなたの先生からシェアしてもらったフラの伝統を使うことによって、自分の魂との結びつきが始まります。 チャント、音、自然とのつながり、植物との関係、そしてハイヤーパワーを通して、あなたの内面からの癒しが起こり始めます。フラを実践する者にとって、それは癒しへの旅路が与えられた生き方であり、フラという芸術を通してハイヤーパワーと結びつくことなのです。

フラは私の魂の鼓動であり、私の人生そのものなのです。

ケアラ・チン